9月16日の1841
参加メンバー 私(1&2&5&7)、はったさん(6&8)、けろさん(4)、あゆかわさん(なし)
私とはったさんが、買いすぎ、どうするかの交渉が長引く。
私は、南捨て、灰色は売却(恐らくはあゆかわさん)を買ってもらって、144×5で青を立てる予定だったのだが、
はった:それではいつもと一緒でではないですか!
それじゃあ、しゃーないと言うことで、私は薄緑68。はったさんも株価を高くすると、赤や薄緑のコストパフォーマンスで負けるので、これまた68。皆さん、南の株を取り合ったあとで、私は青68設立。
最初のオペ1は、薄緑2・2、白2・3、赤2・2、青2・1。
で、次のストックラウンドは皆買える株がないのでパス。
次のオペで、何と白留保して、1.5。青も留保してジェノバ。(どちらも216)
神岡:(はったさんに留保したことで) 俺たちなんか間抜けじゃない?
次のストックで、あゆかわさん灰色掘り起こし、株価は216。
灰色は突っ込んだ資金で3列車。次のオペで、子会社建て。青は留保して、ジェノの買い支え。
神岡:(再びはったさんに)オレって間抜けかも。
次のストックで、あゆかわさんは、南を卒業し、灰色の買い支え。この売却劇が、南の社長争いを呼び込むが、取りあえずはったさんの勝ち。
次のオペの裏で、ようやくあゆかわさんの子会社が3・3・4と買ってイベント発生、その後青とジェノバは即合併。
次のストック、資金が豊富なはったさんは、CTS(にせ白)をコンサバティブ近くに設立、しかしこれは本社(SFLi)の副社長からの乗っ取り危機にあい、泣く泣くあゆかわさんに引き取ってもらって本社防衛。
次のストック、今度はあゆかわさんがそのCTSを副社長屋のケロさんに譲渡。なんなんだ一体?_
結局、あゆかわさんの灰色が列車1両ながらも最高株価、2両予定のはったさんの会社は、人気殺到で最高株価逆転、しかし比率は私が2、あゆかわさんが3、八田社長が4、ケロさん1。しかも、八田さんの株はそれだけに対し、私は自社とあゆかわさんの灰色1株、あゆかわさんは自分の世界2位の灰色6株に私の裏を3株、ということであゆかわさんの認定勝利。
●青68、灰色216ってなんやねん
●白の配当300ってなんやねん
●珍しく会社があまり状態でなんやねん
●金(IRSFF)なしってなんやねん
いやあ、はったさんがいると、41もレアな場面が見られて、ほんとにいいですね。
(アラビアンナイトのいいところに行くシナリオモード)
というか、それだけレアな場面を作るというのは、いろいろ作戦を試している結果であって、自分の戦略的戦術的工夫のなさを実感。
それ以外の人のレアケースは以下の通りです。
●青68ってなんやねん(オレ、もう2度としません。生きて行けたのは南が長生きだったからです)
●あゆかわさんが会社3社だけってなんやねん
●しかも、その3社合併なしってなんやねん
●会社が余りまくっていたのはどういうことやねん
●灰色が最後まで残って(当然合併なし)>あゆかわさん
すいません、追加だけで訂正はしていません。
掲示板にまとめたあゆかわさんの方がよっぽどわかりやすい。ありがとうございました。
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