12月30日の1826
参加メンバー 私、鉄道奉行さま、あゆかわさん、はちさん、Nodokさん(これは席順です)
プライベートカンパニーは、私がアルザスとエタ、お奉行様がパリース、あゆかわさんが列車+1、はちさんが郵便、Nodokさんが橋でした。
細かい点は覚えてないので、ご了承下さい。
あゆかわさんの建てたエタベルジェは、結局Nodok新社長の体制でスタート、はちさんはPO、お奉行さまはパリースでスタート。
順調に稼ぐお奉行様は続いて北、私はアルザスを起こし、はちさんが西を設立。
次のターンに私はエタベルジェを売ってGC、これをあゆかわさんが拾って再び社長交代。はちさんの歩が急いで大になって4Hを買ったため、列車のなかったのはパリースだけになり、第一国鉄回避。しかし、この結果私とはちさんの持っている2社が、どうも6Hを買えなくなり、国鉄候補。引くに引けない国鉄合戦スタート(またかよ、笑)。
最後に残っていたMIDIはあゆかわさん、パリスリオンはNodokさんが取り、お奉行様のパリースが10Hを出し国鉄Go!
はちさんが6,私が4で決着、しかし、パリースより株価が上だったアルザスがパリースの売り切れ上がりになり、株価逆転で先にパリースが動いたため、株価安、資金入らず、しかも動かず10H買えずで結構滅。
結局借金はありながらも早めにベルギー進出を果たした北の影響大で、お奉行様のぎりぎり勝ち。これにあゆかわさん、Nodokさんが続き、国鉄二人はラス前&ラス。