2月9日の1826

 この日の26は、2つの仮説を検証することにあった。
 1つは、アルザス男塾作戦(笑)、もう1つは政治的理由により、まだしばらく語れないので今回はご了承いただきたい。
 参加したのは、あゆかわさん、ああああさん、けろさん、私、はちさん(順番この通り)であった。
 あゆかわさんは郵便、ああああさんは列車+1、けろさんパリース。リビットはこのゲームではけんか両成敗なので、私は予定通りアルザスである、しめしめ(笑)。んで、はちさんは橋でワン。年金を獲得したあゆかわさん、ああああさんはパスなので、年金なしの私かけろさんが、ベルジェ子券を買わなければならないところ。けろさんが買ってくれました、よかった〜。

1ST
 私はアルザスをまず起こす。はちさんはパリース、資金的に乗っ取れるので、パリースは社長交代が起こり、資本の詰まった良い会社になる予定である。あゆかわさんはベルジェ、ああああさんはノルドである。結局、パリース、アルザス、ベルジェ、ノルドが設立される。

1OP
 パリースは2H1本、アルザスは男塾で2H2本である。アルザス男塾というのは、左のような路線を完成させ、早めに目的地に到達し、大会社になって4Hを購入して、ウハウハ儲けようという作戦である。
 パリースがベルギーに行くと、最初の1回はどうしても配当が低くて株価が上がらず、行かなければ未来がない。それに比べると、アルザスは株価上昇するだけの配当が出せた上に、目的地にも着いて一石二鳥でひゃっほう、なはずであるから、ベルジェとともにエース会社として君臨できるはず。

 さて、続くエタ・ベルジェは2Hを3本、ノルドは2Hを1本買って、1OPは終了する。

2ST

 けろさんが、パリースはいてGC設立、だったかな。

2OP

 アルザスは目的地まで2Hの一に到達して、トークンを置き、100の配当。
株価を上げて、ついでに1株吐く。パリースとノルドはそれぞれベルギーに住む。

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