5月26日の1826
私が郵便とベルジェ、あゆかわさんがパリと橋、けろさんが列車+1とアルザスです。
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私はエタ・ベルジェ、5割押さえられてまずは成功です。あゆかわさんはパリ、けろさんはアルザスを建てに行きます。
1OP
ベルジェは2Hを3両、パリは1両、アルザスは1両買います。ノルドがいないので、アルザスは一路ベルギーを目指します。
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とりあえず、私がパリを買います。
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パリはベルギーに到着し、2Hを1両買いたします。アルザスも次回配当に備え、2Hを1両買います。
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ここでパリとアルザスは売り切れます。
3OP
アルザスはベルギーに到着します。相変わらず、2Hが1両残っています。
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あゆかわさんがここでエストの親券を買います。私も持っていた株を売ってノルドを買いますが、設立したのはノルドだけでした。
4OP
最後の2Hはノルドが買います。
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あゆかわさんとけろさんはベルジェ卒業です。恐ろしいことに、このラウンドにすべての会社が出そろいます(国鉄除く)。しかもすべて75(笑)。
私がOuest、あゆかわさんがエストとGCとMIDI、けろさんがPLMとPOです。
5OP
アルザスは列車+1を使って4Hを買います。ベルジェも買いますが、パリはお金が足りずに買えません。新会社達が順次4Hを買っていき、途中で6Hが出て、パリとノルドが1国になります。1国はあゆかわさんが2割、私が1割です。ノルド買ったのはそのためか(笑、単に酔っぱらっていただけと本人の談)?
5OP−2
6Hも順次買われていきますが、2国はまだ出ません。
この後、あゆかわさんのエスト、GCのみ2国になりますが、一つも国鉄に巻き込まれなかったけろさんが僅差で勝ち。あゆかわさんは1国と2国の総裁を兼ねるという、前代未聞のプレイをやっていましたが、途中で睡魔に襲われていました。
途中で寝た人が2着というジンクスも生きていたようでした。
パリ、黒灰の証拠写真。エストが灰色で、パリとノルドが黒くなっています(撮影:けろさん)。 |