鉄道用語辞典

 鉄道ゲームでよく使う用語を、50音順に解説しています。言葉のあとの数字は、その用語を使うゲームを表しています。

ア行   カ行   サ行   タ行   ナ行   ハ行   マ行   ヤ行・ラ行・ワ行


ア行
名称 ゲーム 内容
IRSFF 41 ヒストリカルの8。金参照。
愛の領域 1つの会社の株を二人で50%ずつ持って、それを手放さず、株価落としの影響を受けないようにする作戦。
41 SFTGのこと。ヒストリカルの7。派手さでは金ことIRSFFに負けるが、やはり安定して強いです。
青にジェノバ 41 鬼に金棒、に近い意味。早期に合併してもよし、合併を避けながら資金を捻出させるもよし。
41 SFMAのこと。南の小会社。本拠地がフィレンツェなので、2列車時代には2両走らない点で、緑に劣る。ヒストリカルの4。
安達バリアント 41 41で、南3社すべてが動かずに、イベント合併した場合は、SFLiはそのオペレーティングラウンド動ける、というバリアント。安達さんがいるときはたいてい主張がはいるので、この名が付けられた。
1.25等地 41 一等地左と二等地左にコンサバ最初の会社を建てること、もしくはその場所。花見八八チャンプ考案。
1.5等地 41 一等地左と二等地右にコンサバ最初の会社を建てること、もしくはその場所。
1等地 41 コンサバティヴの左の二つ。
うぐぅ、仕方なかったんだよ〜。 責められたとき、ひどいことをしたときに言う。元ネタはkanonの月宮あゆ。「そんなことする人、嫌いです」といわれたときに使おう。
ヴェネチア 41 SFVの本拠地。特殊タイルで、外国と港に面しているが、使えるのはSFV(もしくはその本拠地トークンを買い取った会社)だけである。
70 個人会社の1つ。
売り切れ上がり ストックラウンド終了時に、すべてプレイヤーハンズにある人気銘柄の株価が上がること。
売り抜け 自分の持っている個人会社を、自分が支配する会社に買わせて、会社から現金を引き出すこと。これにより、多額の現金が手にできる、個人会社の権益を会社が使えるなど、メリットが大きいため、鉄道ゲームの必須テクニックである。
裏押っつけ 勝負会社や序盤の優良企業の裏(社長が買えない残りの40%)を押さえて、暴利をむさぼること。必須テクニックの一つ。序盤に裏を押さえられたら、愛の領域化するか(売り切れ上がり狙い)、魚雷を撃ち込むことも考えないと、なめられます。
エース会社 常に配当して、株価で勝負する会社。2社持つときは、1社は配当会社、もう1社は列車を買うための留保会社にするのが、王道の一つである。
14番タイルのこと。
男塾名物(直進行軍) 70 フリスコが収益は二の次で、目的地目指して一直線に進むこと。最近はコットンも…。
オレはやるぜ! やる気満々で、誰かを攻撃するときに使う。元ネタは動物のお医者さん。



ア行   カ行   サ行   タ行   ナ行   ハ行   マ行   ヤ行・ラ行・ワ行

1897.netのとびらに戻る